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ヘアアイロンで髪を傷めない最適の温度設定|200℃は高すぎ?

公開日: : 美容・健康

くせ毛を真っ直ぐにしたり、巻き髪にカールをさせたりと便利に使えるヘアアイロン。

 

髪の成分であるタンパク質が熱や圧力で形を変えやすいという性質を利用したものです。

 

ただ、高温で髪に形状をつけるため、髪にはかなりのダメージとなります。

 

しかも毎日使うものなので、ダメージは蓄積されていきます。

 

ですので、温度は出来れば低いほうが言うまでもありません。

 

 

温度が低いととれやすい?

温度調節ができるヘアアイロンの低温で髪をカールさせて巻き髪にしても、しばらくするとカールが取れてしまった、という経験がある人は少なくありません。

 

また、逆にくせ毛をストレートにしたのに、いつの間にか髪がはねていたという経験があるのではないでしょうか?

 

髪がしっかりと形状記憶できていないので取れやすくなってしまうのです。

 

 

200度のヘアアイロンが多い理由

楽天などでヘアアイロンを検索してみると200度の種類が豊富で人気となっています。

 

これは、温度が高いほうが矯正しやすく髪の形を作りやすいためです。

 

ですので、初めてヘアアイロンを使う初心者でも比較的扱いやすいのが200度のものです。

 

ただ、髪へのダメージは大なので、同じ場所を何度もかけなくて良いように1回で仕上げる事が大事です。

 

髪に最適な温度は120度~140度です。

 

このくらいの低温であれば髪へのダメージが少なくなります。

 

 

カール、ストレートの持ちを良くさせるには

200度くらいの高温であれば、髪にしっかりと形状を記憶させる事が出来ます。

 

また、持ちが良くなるのは当然です。

 

しかし、低温のヘアアイロンではかけた直後は良くても、持ちが悪くとれやすくなります。

 

ただ、長持ちさせるために温度を上げるのはおすすめしません。

 

ヘアアイロンの持ちを良くするポイントは、

ヘアアイロンをした後はしばらく触らない

ワックスは揉み込む

 

という2点に注意すると持ちが良くなります。

 

ヘアアイロンで髪に形付けた後、熱が下がって髪が冷えるときに形状記憶します。

 

この時に髪をとかしたり触れたりすると中途半端に記憶するので、取れやすくなるのです。

 

また、ヘアワックスはしっかりと髪のもみこんでおくことです。

 

 

ヘアアイロンのダメージ補修をする

低温のヘアアイロンであっても髪へのダメージはゼロではありません。

 

ですので、きちんとダメージ補修をしておく事が大事です。

 

 ヘアアイロンによる髪のダメージは流さないトリートメント(アウトバストリートメント)がおすすめです。

 

 

最後に

きっちりと形をつけるには高温のヘアアイロンの方が手早くて簡単です。

 

その代わり髪へのダメージが大きく蓄積されていくため、髪のパサつきや枝毛・切れ毛になりやすくなります。

 

低温のヘアアイロンを使うときにはコツが要りますが、髪への負担を考えると低温の方がおすすめです。

 

ダメージ補修にも気をつけて上手に使うようにしてくださいね。

 

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