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立ちくらみが頻繁に起こるときは要注意!5つの症例と対処法

公開日: : 最終更新日:2016/08/03 美容・健康

ふと立ち上がったときに、急に目の前が真っ暗になってフラフラ~っと座り込んでしまったことありませんか?

 

ときどき症状が出るくらいなら気にすることもありませんが、頻繁に立ちくらみをしたり、めまいを感じるときには重い病気が隠れている場合もあります。

 

重症化する前に病院にかかった方がいい場合もあるので軽く考えないようにしましょう。

 

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それでは、立ちくらみのする場面に応じて考えられる原因を紹介します。

 

 

立ちくらみの原因と対処法

立ちくらみの原因

立ちくらみの原因といえば「貧血」が真っ先に思い浮かびますね。

 

貧血は血液中に含まれる酸素や赤血球が少ないために十分な血液を運搬することができずに起こるのです。

 

この場合、不足している鉄分を補うことで症状を改善することができます。

 

しかし、立ちくらみの起こる時間や場面によっては原因が異なるため、鉄分を摂取しながらもそれぞれの対処が必要となります。

 

 

寝起きに起こる立ちくらみ

朝、目が覚めてベッドから起き上がろうとした時に立ちくらみの症状が出る場合には、「起立性低血圧」であると思われます。

 

起立性低血圧は横になった状態や座った状態から立ち上がったときに出る症状です。

 

急に立ち上がることで血液が下に流れていってしまい、脳への血液が不足することで起こる症状です。

 

自律神経が乱れていることから起こるので、生活習慣の見直しや栄養バランスの良い食事を摂ることが大切です。

 

起立性低血圧については、起立性低血圧の原因と予防にてまとめているので参考にしてください。

 

 

寝起きは起き上がり方に注意

目が覚めてからガバッと起きるのではなく、まずは体の下に溜まっている血液を循環させることから行いましょう。

 

やり方はいたって簡単です。

 

仰向けの状態で天井に向かって両手を伸ばし、グーパーを10~20回程度行うだけでOKです。

 

また、起き上がるときも、横向きになって手で支えながらゆっくり体を起こすようにしましょう。

 

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長時間立っているときに起こる立ちくらみ

学生の頃、全校朝礼の時には必ず誰かが座り込んだり倒れたりしていた記憶がありませんか?

 

これは、「脳貧血」が原因で起こる立ちくらみです。

 

長時間立っていると、重力で血液が下半身に集中してしまいます。

 

そのため脳内の血液が不足することで症状が出るのです。

 

しかし、多くの生徒は大丈夫なのになぜ特定の人だけに起こるのでしょうか?

 

 

脳貧血を改善するには

脳貧血は自律神経の乱れによって引き起こされます。

 

ですので、自律神経を正常に働かせることが症状の改善につながります。

 

体の疲れを取る、栄養の豊富な食事を摂る、しっかりと睡眠をとる、ストレスを解消する、などの対策が必要です。

 

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お風呂上りに立ちくらみを感じるとき

お風呂は一日の疲れを取る最高の時間です。

 

ゆっくり湯船に浸かって長風呂になることもしばしばありますね。

 

しかし、温かい湯船に長い時間入っていると血管が緩んで広がります。

 

その後、急に湯船から立ち上がると血液が下半身に一気に流れていってしまいます。

 

それで脳内の血液が不足してしまい立ちくらみとなるのです。

 

これは寝起きの時と同じ「起立性低血圧」によるものです。

 

 

立ちくらみをしないお風呂の入り方

湯船に浸かる時は半身浴が良いです。

 

じっくり体を温めることができる上に、必要以上の血管の緩みもないために立ちくらみしにくいです。

 

また、湯船からあがる前に上半身を左右に振って、お腹に溜まっている血液を循環させることが大切です。

 

当然、急に立ち上がるのは止めて、お風呂の浴槽や手すりにつかまってゆっくり立ち上がるようにします。

 

 

吐き気を伴う立ちくらみの原因

立ちくらみの起こるときに吐き気を伴う場合は、起立性低血圧や脳貧血とは別の病気の可能性があります。

 

手足のしびれがある場合

立ちくらみと吐き気の症状の他に手足のしびれがある場合は脳神経系の病気の可能性があります。

 

脳神経外科で診てもらうようにしましょう。

 

 

めまいや耳に違和感がある場合

耳の聞こえが悪かったり違和感を伴うときにはメニエール病などの耳鼻科系の病気が考えられます。

 

耳鼻咽喉科の受診をしましょう。

 

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妊娠中に起こる立ちくらみ

妊娠中に起こる立ちくらみは、多くの妊婦さんが経験します。

 

これは、栄養を運ぶため血液が赤ちゃんに集中してしまうため貧血になっているのです。

 

 

妊娠中は鉄分摂取を意識する

鉄分も赤ちゃんの栄養となるため、妊婦さんは鉄分不足になりがちです。

 

意識的に鉄分を多く含む食材を摂取して立ちくらみの対策をしていきましょう。

 

病気ではありませんが、立ち上がった際の転倒などの危険を防ぐためにもいつも以上に意識すると良いでしょう。

 

 

まとめ

一言で立ちくらみといっても、発生する場面や併発する症状によって原因が異なることが分かってもらえたでしょう。

 

最近フラフラする→だから鉄分のサプリで補おう、と安易に考えるのではなく、症状に応じた対処をしていくことが大事です。

 

早急に医師の受診が必要な場合もあるので、症状の続く場合には早めに病院で見てもらうようにしてくださいね。

 

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