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ニキビじゃないのに顔に赤い斑点が!それカビではありませんか?

公開日: : 最終更新日:2015/09/28 美容・健康

鏡を見ていると顔に赤い斑点がポツポツ出来ている、ニキビかな?

 

でもちょっと違う、というときはカビが原因かもしれません。

 

特にかゆみを伴っている時は間違いないでしょう。

 

かゆみが無い場合はこちらの記事を参考にしてください。

 

 

顔にカビが生える原因

顔にできるカビは肌カビ(皮膚カビ)と呼ばれ、マラセチア菌という菌が原因です。

 

ただ、このマラセチア菌というのはどこかで伝染するものではなく、人間に普段から常在している菌なのです。

 

 

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通常は皮膚の表面で大人しくしているのですが、湿気の多い時期に顔から出る皮脂の分泌が増えると動きが活発になり繁殖しやすくなります。

 

このマラセチア菌が繁殖しすぎると肌に炎症を引き起こして、斑点などとして出てくるのです。

 

マラセチア菌が繁殖して活動的になると、

・赤い斑点

・水虫

・かぶれ

 

などの症状がでてきます。

 

また、アトピー性皮膚炎を持っている人はマラセチア菌に反応して、症状が悪化する場合もあります。

 

また敏感肌で刺激に弱い肌の場合も過敏に反応してしまう場合があるので、顔に痒みを感じた段階で早めに対処するようにしましょう。

 

 

顔カビを予防する方法

顔カビは増えすぎたマラセチア菌を除去し、清潔にする事で症状をやわらげることが出来ます。

 

 

泡で洗顔する

カビが顔についていると聞くとなんだか嫌な感じがしますよね?

 

ただ、ゴシゴシ洗顔してしまうと肌が傷つき、かえって症状が悪化する事があるので注意が必要です。

 

いつも使っている洗顔料が洗浄効果の高いタイプであれば、赤い斑点が出ているときだけでもお肌に優しい低刺激タイプを使いましょう。

 

刺激の弱い洗顔料でキメの細かい泡を立てて洗うと、バリア機能が低下せずに肌の奥の潤いを保持できます

 

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保湿をしすぎない

肌荒れには保湿とばかりにパシャパシャとするのはちょっと待ってください。

 

マラセチア菌は湿気を好むので、保湿はいつもより少なめの最低限にしておきましょう。

 

保湿を最低限で済ませられるようにするためにも、洗顔料は保湿成分を持った乾燥を防ぐタイプを選ぶ事が大切です。

 

外から潤いを与えることを押さえて角質層の奥にある水分を保持するようにすると、保湿をしすぎることが減ります。

 

 

タオルは毎日変える

顔を拭くたびにタオルにカビ菌が付着するので、毎日変えて清潔にすることが大事です。

 

また、家族ともタオルを別にして使うようにしましょう。

 

 

最後に

顔にカビが生えるなんて考えた事もありませんよね?

 

しかも、ふだんから常在しているなんて信じられません。

 

しかし常在している細菌は必要だから居るのです。

 

不必要に流したりするとバランスが崩れてしまうため、普段の洗顔より弱めにする事を心がけましょう。

 

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