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ワセリンを保湿剤として顔に塗るのは大丈夫?

公開日: : 美容・健康

ワセリンは低刺激で保湿が出来るので赤ちゃんのデリケートなお肌にも使えます。

 

皮膚科の医師も乾燥対策として処方するくらいですので、安心して使っている人も多いでしょう。

 

赤ちゃんにも使えるなら大人の保湿剤として顔に塗るのもありなのではないでしょうか?

 

 

ワセリンを顔に塗るときの注意点

ワセリンは大きく分けて白色と黄色の2種類があります。

 

白色と黄色の違いは不純物が含まれる量によるものです。

 

顔に塗る場合には白色を選んで使うようにしましょう。

 

なぜかというと、白色ワセリンの方が不純物が少ないので皮膚の薄い顔に塗っても刺激が少ないからです。

 

黄色ワセリンよりも少し高くなりますが、顔に塗る場合は白色ワセリンを使うようにしましょう。

 

ただし、白色ワセリンであってもアトピー性皮膚炎や敏感肌の人には刺激が強い場合もあるので、初めて使うときには部分的に試してから使うほうが安心です。

 

 

意外と少ない保湿能力と肌への影響

ワセリンは保湿に優れていると思われていますが、長時間の保湿には向いていません。

 

保湿効果として期待できるのは、顔に塗ってから1~2時間程度が限界です。

 

クリーム状になっており、塗って伸ばして膜を張る事で保湿をするものです。

 

肌の奥まで浸透するわけではないので、表面的な保湿に留まる上ベタベタするのもマイナスポイントと言えます。

 

また、赤ちゃんに使えるほどの低刺激とはいえ、肌が弱い・敏感肌の場合にはかゆみやかぶれが出る事もあります。

 

敏感肌でも使える化粧水の方がワセリンよりも保湿には優れています。

 

例えば、B・ミメテクス化粧水は敏感肌のために開発された化粧水なので、ヒリヒリする肌荒れでも安心して使えます。

 

 

ワセリンはスキンケア後がベスト

ワセリンは保湿剤として使うよりもスキンケア後の表面保護として使うほうが乾燥を防ぐには良い対策です。

 

お肌に与えた潤いを逃がさないための蓋の役目です。

 

べたつきが気になるときには皮膚の表面に薄く膜を張るイメージで塗るようにするといいですよ。

 

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